昨日の楽しさを懸命に思い出そう! [日記]

結局ご飯食べて帰ってきて、笑う犬(テレビ)見ました、バカですどうしてこんな風になったかそれはここには書けません最悪の人生ですいや、私より不幸な人は沢山います幸せな人は、欲しい物が沢山あって、やりたい事が沢山あって
そのためなら働くのも楽しい去年まで私もそうだったようにもしかしたら、こういう人生になって、こういう気分になる薬でも撒かれているのかな運命操作されてるのかなあなたに、死にたくなくなるような、愛する人が出来たらいいのにまだやってないことまだまだあるでしょうやってないこと数えてみて幸せになってね私は今、通勤時に好きな歌手の歌を聞くのが一番ましな時間好きな歌手は沢山いたけど色々辛いから、1人だけなんとなく開き直れる歌がいっぱいだから後は、私の苦しみを話していない、ホントの私をしらない新しい友達と喋るのが、気晴らし
私は、楽しい気持ちがすぐになくなってしまいます。どれだけ浮き足立つほど楽しい時間を過ごしても、それが終わり、一晩寝て、目が覚めると、楽しかった気持ちが思い出せません…。また昨日みたいな楽しい気持ちになりたくて、一生懸命思い出そうとするのですが…気持ちはもどってきません。一方、嫌な気持ちは頻繁にもどってきます。
一時は忘れられたとしても、ふとした瞬間に、思い出そうともしていないのに、鮮明に嫌な気持ちがよみがえります。何故でしょうか…?私がネガティブだからでしょうか…?日記をつけたり、前向きに暮らすための本を読んで実践したり、ポジティブになるよう努力はしているのですが…。
人が何かの行動するときは、感情の「好き、嫌い」で選んでいますので、貴女も楽しいことの体験が多くあるのなら正常だと思います。そして人の聞くに有る楽しかったことの中から類似のものを、正しい選択かどうかの検討材料にします。嫌なことは検討材料にはしないものですので、潜在意識での作業では、貴女が気にする様なことは起っていないものです。
貴女が一日を振り返る時に、嫌なことを思い出した日記に書くために、嫌なことばかり思い出すことに成ります。日記の終わりには『だから今日は良い一日であった』と書くのがポジティブの原則です。
それから、感情だけはその人にとって真実なのですから、エピソードに対して嫌な感情を持たないようにすることが必要なのかも知れませんね。本を読むなら「論理療法」で受け取り方を帰る方法を知ると良いですよ。
貴女がポジティブに成るには、自己暗示の方法を使い三ヶ月ほど継続出来るなら、簡単な方法が有ります。夜寝る前に鏡の中の貴女の眉間の真ん中を見詰めて、「ポジティブに成る!」と命令すること。
一言だけ命令したら、直ぐ寝ることです。朝目が覚めたら、「ポジティブだ」と断定します。そんな簡単に変わることは出来ないだろうと疑念が湧くのでしたら、断定の言葉の後に「今はまだ変わっていないが、今にポジティブになると信じることにする」と付け加えて言います。信じるとの言葉に嘘はないのですから、言葉全体を信じることが出来ます。夜眉間の真ん中を見詰めることの重要さは、人との関係にも遣うことの出来ることですが、別の機会に。
楽しい事が善で、楽しくない事が悪ではない。生きていれば。色々な事がある。貴方には今まで生きてきた長い歴史がある。貴方だって。ぼんやり足を止めて考え事を訳じゃない。あれこれ考えたり、悩んだりしている貴方自身も日々変化しているんだよね。無理に前向きに暮そうとか。楽しい事を考えて明るくしようとか。そういう力みも要らない。
シンプルに。目の前の一日一日を大切にしていけば良い。その中では楽しい事もあれば、深く自分と向き合う事、悩む事色々ある。その色々こそが。貴方の一日一日の「彩」なんだよ。
明るさだけが貴方を彩るわけじゃない。昨日の楽しさを懸命に思い出そうとか、今日に持ち込もうとしなくて良い。昨日は昨日の楽しさがあるように。今日は今日の楽しさがあるんだから。それを丁寧に感じていけば良い。大切な今日、大切な今に背を向けない事。ゆっくりと、大切な今日を感じていけば良い。貴方なりに悔いなく一日を過ごしていけば良いんだからね☆
狼一号
男宝
蟻力神


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